自然治癒力について

デスクワークが増えた現代において、肩こりや腰痛で悩まされている方は多く、当院がある熊本市でも身体の不調に悩まされている方が多くいらっしゃいます。近年そんな方々から注目を集めているのが、自然治癒力と密接な関係があるオステオパシーです。

自然治癒力とは

ケガをしてしまっても、軽いものだと放っておくとすぐに治ってしまいます。自然治癒力はケガや病気を治そうとする人間や動物が生まれながらに持っている力・機能のことで、生命力ともいえます。自然治癒力は「自己防衛」「自己再生」のふたつの機能に別れます。自己防衛機能は病原菌やウィルス、異物など外部の侵入から体を守るために戦う機能のことです。そして自己再生機能とは外傷を負った際に傷をふさいだり、古くなった細胞を修復する機能になります。

オステオパシーとの関係

1874年にアメリカ人医師アンドリュー・テイラー・スティル博士によって創始された療法(医学)をオステオパシーといいます。

スティル博士は「人の身体の内部には健康を維持する能力があり、もしこの能力を正しく認識し、正常に保つことができれば、病気を予防することも治療することも可能である。」と述べています。これは自然治癒力のことであり、自然治癒力を高めることで病を遠ざけより健康に近づくことができ、ケガや病を患っても早く治せるようになると考えたのです。自然治癒力を最大限活かし、病気などの治療に取り組んでいく療法がオステオパシーです。

自然治癒力を高めるメリット

自然治癒力を高めると肩こり、頭痛、腰痛などになりにくい強い体を作ることができます。冒頭でも述べましたが、近年は体の不調を訴えたり悩みを持つ人たちが増えているのも事実です。現在、体の不調でお悩みの方は、これからもこの悩みを持ったまま現代社会を生きていく必要はありません。今の症状をそのまま放っておかずに、自分の症状と向き合いプロの力を頼ることをおすすめいたします。