腰痛のメカニズム

日本人は腰痛で悩まされている方が多く国民病ともいわれています。腰痛は腰のゆがみが原因だと思われがちですが、様々なことが理由として挙げられます。腰の痛みに気づいたらそのままにせず、
自然治癒力をベースに作られたオステオパシー専門院に行くといいでしょう。

腰痛が起こる理由

背骨は「椎骨」という24本の骨と骨の間でクッションの役割を果たしている「椎間板」で形成されています。仙骨と尾骨を含むと椎骨の数はさらに増えます。これらが生理的彎曲ともいわれる緩やかなカーブを描くことで、その強度は直線のときのものと比べると10倍~20数倍にもなるといわれています。なんらかの原因でこの力学的なバランスが崩れ、これらを支えている靭帯や筋肉、神経が損傷したり圧迫されたりすることで腰の痛みとなって現れるのです。

腰痛はおもに急性腰痛症と慢性腰痛症の2つのタイプに分けることができます。急性腰痛症はぎっくり腰をいい、慢性腰痛症は繰り返し行われる腰痛のことを指しています。また背骨のゆがみだけでなく内臓の疾患などが引き金となって起こることもあります。最近では精神的ストレスが腰痛の引き金にもなっているともいわれています。

腰痛になりやすい人

腰痛の理由は人それぞれですが、腰痛になる人には共通点があります。

  • 同じ姿勢を長時間続けている。
  • 運動不足で足腰の筋肉が衰えている。
  • 運動のしすぎや重労働などが原因で、筋肉疲労を抱えている。
  • 運動や仕事で偏った動作を繰り返すことで、身体全体のバランスが崩れている。
  • 身体のかたい人(血行が悪くなり、筋肉が緊張しやすいことが原因)
  • 冷え性の人(冷えにより血行が悪くなるため)
特に立ったままや座ったままで前屈(前かがみ)している姿勢は腰椎や腰椎椎間板、筋肉や靭帯などの周辺組織に大きな負担をかけるため、長時間このような姿勢で繰り返し運動や作業などを行うことは、椎間板ヘルニアや腰痛症を引き起こす原因にもなり注意が必要です。また、逆に過度に腰をそらす運動なども腰痛の原因となってしまいます。腰痛を防ぐにはこれらのポイントを覚えておくといいでしょう。痛みが良くならない場合にはオステオパシー専門院へ相談することをおすすめします。

当院は熊本市にあるオステオパシー専門院です。腰痛はもちろんのこと頭痛肩こりで悩まれている方は、一度施術を受けにいらっしゃってください。手技による施術であなたの痛みの原因を取り除いていきます。完全予約制のため、ご利用の際はお電話かお問い合わせフォームよりご予約お願いします。