4タイプの悪い姿勢

普段生活している中で、姿勢が乱れている方は少なくありません。姿勢の悪さを自覚していても、どのようにして正したら良いのか分からないこともあるのではないでしょうか。姿勢の悪さには大きく分けて4つのタイプがあります。自分のタイプをチェックしてみましょう。

猫背タイプ

日本人に最も多いとされている姿勢が猫背タイプです。デスクワークやパソコン、スマートフォンを長時間使用している方に見られやすく、太ももの後ろやお尻の筋肉を緩めてしまいます。この姿勢を続けているとポッコリお腹の原因やお尻が垂れる原因になります。

反り腰タイプ

壁にかかとをつけて真っ直ぐ立ち、腰と壁の隙間に手を入れてみてください。丁度手の平が一枚入ると理想的ですが、それ以上入るようでしたら反り腰タイプといえます。
特に女性にみられやすい姿勢で、お腹や背中の筋肉を使わずに立っている方が多いです。

背中真っ直ぐタイプ

実はあまり良くない真っ直ぐタイプは、ウエストラインがキレイに出にくく、腰が丸まっている状態になっています。理想的な姿勢は、背骨がキレイなS字カーブを描いている姿勢です。真っ直ぐタイプは腰に大きな負担がかかっており、心肺機能に影響が出ることがあります。

左右アンバランスタイプ

肩の高さが左右異なっていたり、首がどちらかに傾いていたりして、左右のバランスが崩れている姿勢です。 体重の負担の掛かり方も左右で違うので、脊柱が安定せずに身体が歪んでしまっています。このままの状態を放っておくと肩こりや腰痛、腰周りの疲労が大きくなる場合があります。

大きく分けて4つのタイプが挙げられますが、なかには複数のタイプが組み合わさっている方もいらっしゃいます。このような姿勢になるのは、普段の生活習慣からの影響で筋肉が固まってきていることが要因として挙げられます。筋肉は形を記憶するので毎日間違った姿勢を繰り返すことで、姿勢の悪さも固定されてしまうのです。自分でできるストレッチを取り入れることもおすすめします。

姿勢の悪さから引き起こされる腰痛や肩こりでお悩みの方は、オステオパシーを取り入れてみてはいかがでしょうか。熊本市オステオパシー専門院を開いている当院では、腰痛肩こりは勿論、頭痛やむちうちでお悩みの方にもご利用していただいております。痛みのない施術を行っていますので、はじめての方も安心してご来院ください。